会議・ファシリテーションの書籍を紹介します。




ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 |堀 公俊 /加藤 彰

ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法
堀 公俊 /加藤 彰
日本経済新聞社 刊
発売日 2006-09
価格:¥2,100(税込)




難しい課題にあえて挑んだ 2006-11-21
 「議論を描く」ということについてさまざまな角度から実戦的なヒントを提供
してくれています。単なる図解の解説本とは一線を画した内容です。

 次のような(とても信憑性のある)仮説にあえて挑んでいます。
「全くニュートラルな立場で議論を受け止めることは可能なのか?」
「議論を整理する能力、また議論の内容を描く能力は切り出してトレーニングでき
るモノではなくて、結局は本人の資質や経験(量)はたまた絵心といったセンスに
よるところが大きくて、本を読むことでスキルを向上させるのは難しいのではない
か?」
 筆者の考えは不明ですが、あえてこの難しい課題に挑んで内容を整理された試みは
すばらしいと思えました。




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この記事は2006/12/7に作成しました。

【ファシリテーションとは】
グループがゴールに向かって進むように、中立的な立場から支援を行う技術。

facilitationとは、容易にする、円滑にする、促進するという意味。

ファシリテーションの技術は、会社における会議のための技法ととらえられることが多い。

ファシリテーションの基本技術としては、

●質問する、発言を引き出す、要約する
●傾聴する、意見を引き出す
●記録する
●意見を調整する
●共有化する、意思決定する、プロセス思考

などが挙げられる。




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