会議・ファシリテーションの書籍を紹介します。




最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72 |橋下 徹

最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72
橋下 徹
日本文芸社 刊
発売日 2003-06
価格:¥1,260(税込)




ハーバード流の弱点、それは精神的立場の軽視 2006-08-21
こちらのことをナメきっている相手に、要求を通すことができるだろうか?

立場ということに関して、ハーバード流では役柄上の立場の話しか扱っていない。
確かにそれに目を向ける必要は必ずしもあるわけではない。
しかし、精神的立場となるとそうはいかない。
ハーバード流は何も間違ったことは書いていない。
しかし実際の交渉では、あれだけのノウハウでは解決できないケースも多々あるということだ。

自分の立場が相手より大きく下回っているときに(簡単に言うと見下されているとき)、こちらの要求は通らないだろう。
そのとき私たちは立場を平等以上にする必要があるのだ。
そのためには脅しやハッタリも必要。そう筆者は唱えている。
これには私も全くもって同意である。

交渉において立場が相手より下にならないようにするためのノウハウ、
こういったものを扱っている本は以外と少ない。
そのためこの本はとても貴重であり、有益であるといえる。



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この記事は2006/12/7に作成しました。

【ファシリテーションとは】
グループがゴールに向かって進むように、中立的な立場から支援を行う技術。

facilitationとは、容易にする、円滑にする、促進するという意味。

ファシリテーションの技術は、会社における会議のための技法ととらえられることが多い。

ファシリテーションの基本技術としては、

●質問する、発言を引き出す、要約する
●傾聴する、意見を引き出す
●記録する
●意見を調整する
●共有化する、意思決定する、プロセス思考

などが挙げられる。




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